何でもない日。
ラダの世話途中で久しぶりにドナルド君から練習試合を申し込まれました。
夫だからって容赦しないよー。
ドナルド「あはは、やっぱりオレじゃ勝てないな。これなら優勝間違いなしだ」
チロル「ありがとう。私、絶対優勝するからね!」
ファルマ兄さんの支援も忘れずにやってます。今日は旧市街の遺跡へ。
探索の誘いを断ろうとする兄さんを引きずって行くと、そこにはソロモンさんがいました!魔銃師のソロモンさんがこっちにいるなんて珍しいなー。
チロル「聞いてくださいよソロモンさん。兄さんたら魔銃兵に志願してるのに探索を疎かにするんですよ!」
ファルマ「ちょ、チロル・・・!」
ソロモン「おいおい、魔銃兵を甘く見んなよ。ちょっと気を抜いたらすぐ他に追い越されるんだからな」
ファルマ「はい・・・」
そのままソロモンさんの指導が始まってしまいました。兄さんも良い先生が出来たみたいで良かった。
家に帰ると、ドナルド君がカシェル君をあやしてました。うーん、良いパパです。
ドナルド「お疲れ様、ゆっくり休んでねチロル」
チロル「ドナルド君もお疲れ様でした」
今日も1日、お疲れ様でした。