星の日デートと、将来のこと。
今年のエルネア杯決勝戦はお母さんの親友対決でした!
勇者の鎧を身に付けたナタリーさん、カッコイイ!お母さんなんか「なっちゃん素敵!」なんて叫びながら抱きついちゃった。
これでナタリーさんは白夜の日にバグウェルと戦えるんだ。羨ましいなぁ・・・
ドナルド「チロル、出掛けよう」
チロル「うん!どこ行く?」
ドナルド「せっかく星の日なんだし、ニヴの丘にしようか」
チロル「そうだね♪」
チロル「ワフの虫が綺麗ね♪」
ドナルド「チロルの方が綺麗だよ」
チロル「じ、冗談はやめてよ・・・」
ドナルド「冗談じゃないよ」
チロル「(〃д〃)」
ドナルド「(`・ω・´*)」
普段あまりデートに誘わないドナルド君が星の日に誘ってくれました。
こんな日にニヴの丘へデートだなんて、ドナルド君ったら意外とロマンチスト?
白夜の日。
バグウェルに勇敢に挑んだナタリーさんでしたが、惜しくも敗れてしまいました。
試合を目の当たりにして思いました。やっぱりバグウェルは強い。でも、私もいつか挑んでみたい。
あ、その為にはまず騎士か魔銃士にならないといけないんだった。んー、どうしようかな?
悩みに悩んだ私はポムの実を収穫中にお母さんに相談してみたり。
チロル「ねぇお母さん。私に合ってるのはどっちだと思う?」
ファニ「そうねー、チロルちゃんはハヤサが1番高いし、子供の頃から剣技が得意みたいだからやっぱり騎士じゃないかしら?」
チロル「んー、そうかなー」
ケサーリ「コラ、サボるなよ二人とも」
ファニ「はーい!」
作業中に話してたからケサーリ叔父さんに怒られちゃった(´・ω・`)